2014年06月15日

コールマン フュエルケース

コールマン フュエルケース
コールマン フュエルキャリーケースです。
「WG」と、「当然ホワイトガソリンははずせないでしょ」みたいな刺繍されていますが僕はホワイトガソリン使わないのでちょっとシャクw。
つーかこれ、コールマンのホワイトガソリン缶「エコクリーン」を入れるために作られた、いうなれば「エコクリーンケース」なので「ホワイトガソリン入ってます」がデフォルト。そこに文句を言う方がおカド違いというものでした。(^^;

僕がキャンプで使う燃料は、薪と炭を除けば、ストーブもランタンもメインが灯油、サブにガス(OD缶)、そしてプレヒートに使うアルコール、、、です。
もとは、それら燃料ボトルやガス缶も、食器やナイフ類と一緒の道具バッグに放り込んでいたのですが、最初は全てトレッキング用軽量小型道具だったのが、オートキャンプがぐっと増えて調理器具や食器が大型化、バッグに入りきらなくなったので燃料類を独立させよう、という経緯でフュエルキャリヤを導入したのでした。

コールマン フュエルケース
こんな具合に入れてます。
フタの裏にペトロHK500とスノピ天の予備マントル。
メインコンパートメント左上から、スポイト、灯油を入れたMSRの30ozボトル、バーゴのアルコールボトル、黄色いタオルにくるまれているのはエクスポーネント、この上にスタックしたクッカー群を乗っけます。1枚目の写真でちらっと腹(背中?w)を見せるダグ・ヒート1がそれ。非常用のアルコールストーブもこの中に入ってます。
隣のスペースは、底に250サイズのOD缶を2段重ね、その上にガスストーブとガスランタンとキャンドルランタンです。
その手前、フタ付のスペースには、予備の100円ライターとか着火剤とかファンネルなんかがごちゃっと入ってますよ。






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Posted by りょう介  at 23:15 │Comments(0)キャンプギヤ

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